ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 不祥事件の発生について

不祥事件の発生について

2019/03/08

お詫び

 この度、短期間に業務上横領という極めて悪質な事件を、それも2件連続して発生させたことは、未だ事業再生期間中の弊社として、全く申し開きの出来ない不祥事であり、これまで弊社への温かいご支援、ご協力を賜ってきたお客さまはじめ県民市民の皆様や、株主、債権者、お取引先等の多くの皆様方の期待を裏切り、ご迷惑をおかけして社会的な信用を失墜させる結果となりましたことを、衷心より深くお詫び申し上げます。

 弊社は、その会社設立の経緯等から、コンプライアンス遵守を弊社の基本方針の一つに掲げ、西日本一を目指す旗印の下に、全社を挙げて取り組んできただけに、この取り組みが職員一人ひとりにまで浸透していなかったという事実の前に、慚愧の思いとともに、取り組みを貫徹できなかった責任を痛感しております。

 事件を起こした当該職員2名は懲戒解雇とし、関係幹部職員についても厳しい処分を行っただけでなく、私を含めた常勤取締役3名についても、弊社の性格等に照らし大きな責任があるとの判断から、役員報酬の一部(役員報酬の20%、1ヶ月)を返上することといたしました。

 今回の不祥事の原因は、巨額な投資と大きな痛みの中で誕生させていただいた弊社の成り立ちと、これに立脚した弊社職員としての大きな使命と職責について、未だ我がこととして認識できていない職員が存在していることに他ならないと考えております。

 このため、今回の不祥事を二度と繰り返さないよう、今一度コンプライアンス遵守等の基本事項の全職員への浸透を徹底し、内部監査の強化や、抜き打ち検査、あるいはドライブレコーダーのチェック強化といった各種対策を行い、再発防止と信頼回復に努めます。

 職員一人ひとりが弊社の基本理念を体現できる体制を構築することについて、場合によっては峻烈果断な対応も含め、不断の取り組みを行う決意でございますので、引き続いてのご指導ご鞭撻を賜りますよう伏してお願い申し上げます。

 

平成31年3月8日     

とさでん交通株式会社    

代表取締役社長 片岡 万知雄

 

■横領事件についての詳細は下記概要をご覧ください。


Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)